妊娠しやすい環境を作る!妊活と男性不妊

妊活=妊娠しやすい環境を作って妊娠するということです。 このブログではいろいろな妊活の方法、男性不妊の情報を紹介していきます。

妊娠

今日から始める妊活

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妊娠に向けて今日から始める妊活の流れ

①妊娠のチャンスは月に一度の排卵日のみ、基礎体温をつければ、排卵の時期はわかりますが排卵日は正確にわかりません。
そこで排卵日を正確に知るのにいいのが排卵日検査薬。
排卵日が約1日前にわかるのでベストなタイミングが取れます。

②ウォーキングなどの運動
運動をすることで子宮や卵巣への血流が増え妊娠しやすくなります。また妊娠の大敵冷え性が改善し妊娠しやすい体になります。

③生活習慣
妊活はなによりも健康な体と心を維持することが大切。
睡眠や食事をしっかりとって規則正しい生活を心がける。

④コミュニケーション
不妊治療を希望する女性は増加。一刻も早く妊娠したいという気持ちが心の準備ができていない夫に不妊治療の話をしすぎてしまうことになり夫婦関係がぎくしゃくしてしまうことも。
まずはタイミングを計りながら自然妊娠にトライし、1年以上妊娠しなかった場合は夫婦で病院へ。
35歳以上の女性は妊娠する力の低下がはやまってしまうので半年以上妊娠しなかったら病院へ行った方がいいようです。

排卵検査薬について
次回生理予定日の17日前から検査
女性の体は、次回の生理開始予定日の約2週間前が排卵日で、この期間にセックスをすると妊娠するしくみになっています。
この排卵日をできるだけ正確に知るために最近定着しつつあるのが「排卵検査薬」です。
これは排卵直前の卵子が成熟することで、急激に増加する黄体形成ホルモン(LH)というホルモンの値を尿の中の値で測るというものです。
そしてこの値が高くなった36時間以内に、排卵が起こることが知られています。
この排卵検査薬は、スティック状になっており、使い方も簡単です。
排卵日検査薬は薬局で購入できるので、薬剤師に相談を

妊娠を妨げる原因と男性不妊

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妊娠を妨げる原因は大きく3つあります。
①卵子か育たない、排卵が起こらないなどの排卵・卵巣因子。

②卵管が詰まったりはれたりする卵管因子。

③精子の数が少ない、運動率が悪いなどの男性不妊です。

この3つのうち、2つか女性原因のため、不妊は女性側に問題かある場合か多いと思われがちですか、フィフティフィフティです。

射精して精液が出ているから大丈夫と思っている男性が、精液検査でモニターを見て、精子の少なさに愕然

とする例はめずらしくないようです。

男性の不妊に対する認識は、まだまだ低いのか現状です。

男性不妊は決してめずらしいことではありません。

勃起不全(ED)、射精障害、性交障害などもありますか、男性不妊の原因のほとんどは精子の問題です。

精子の数が少ない、精子の運動率が低い、正常な形態の精子の割合が少ないなどで自然妊娠をさせるのかむずかしい男性はおよそ80人に1人。射精した精液の中に精子がまったく見当たらない「無精子症」は、100人に
1人です。

これらのことは精液検査をしなければわからないので、潜在的な男性不妊を含めると、その割合はもっと多くなると思います。

妊娠適齢期と妊娠力の関係

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一般的に35歳までが妊娠適齢期と言われています。

それは30代後半になると残された卵子の数がぐっと少なくなるからです。

またほぼ同時期に卵子の質が低下する「卵子の老化」がはじまってくることがあります。

婦人系の疾病が増えてくることも妊娠力の低下に輪をかけています。

さらに食事の偏りや不規則な生活、ストレスといった長年のツケが生活習慣病として表れてくるのも30代からです。

このように不妊につながりうる要因が一気に増えてくるのが35歳前後なのです。

とはいえもちろん個人差はあります。その一例が、40代でも元気な赤ちゃんを出産している人もいれば、適齢期なのに妊娠できない人もいるということ。

この違いは、生まれ持った体質や病気の有無、セックスの頻度、そして生活習慣やストレスなどの影響などにあると言われています。

とくに冷えとストレスは卵子の老化を早める原因でもあるので、心当たりがある方は早めの対策が必要です。

妊活を始める前にしっておくこと

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妊活を始める前にしっておいたほうがいいこと

1.基礎体温を測る習慣をつけ、自分の体温が高いか低いかを知る平均値やバラつきの有無を知ることで排卵の状態を確認する。

2.経血の量や色で生理の状態をチェック
子宮の健康状態を知る目安のひとつです。生理痛の有無も大事なサインです。

3.冷え、むくみ、不眠といった身体の不調を自覚する
日常の些細な不調が不妊に直結することもあります。


4.かかりつけの産婦人科をつくり、妊娠できる状態かどうかを調べる
1,2をもとに基礎検査を受け、自分が産める身体かどうか調べてもらいましょう。授からない原因は男女半々と言われているので、パートナーと一緒に検査を受けるのが理想的です。

5.生活習慣を見直し、身体の弱い部分を改善する方法を探る
栄養不足や過剰なダイエット、喫煙、睡眠不足などの悪習を改めることも大事です。自力で改善しにくい冷えや貧血などの不調対策には、漢方やサプリを試してみるという方法もあります。

6.ブライダルチェックなど妊娠する前に受けておいた方がいい検査
妊活、妊娠前に受けておいたほうがいいと思われる検査は、尿検査、血圧測定、貧血検査、クラミジア検査、風疹抗体検査、水痘・帯状疱疹ウイルス抗体検査、サイトメガロウイルス抗体検査、子宮がん検診、超音波検査などです。

これらを基本に、猫を飼っている人はトキソプラズマ抗体検査を、夫がB型肝炎保因者の場合はB型肝炎の検査を、性病が心配な人はHIV検査を、というようにオプションを追加するのが賢い検査の受け方。検査費用は医療機関ごとに異なるので、ホームページや電話で予め確認を。

※風疹について
2012年の風疹患者数は世界第4位、風疹は妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害が出る場合があります。
「先天性風疹症候群」と診断された赤ちゃんの数も、日本は世界第7位というショッキングな結果があります。

流行は今年も続いていることから、風疹抗体検査の重要性はよりいっそう高まっています。

妊娠中は予防接種が受けられないので、抗体がないとの検査結果が出たら、妊娠前に必ず予防接種を!

まずは自分の妊娠力をチェック

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妊活に重要なのが心と身体の健康状態です。基礎体温などを測って自分の身体が妊娠しやすいか確認してみましょう。

基礎体温を測る
基礎体温は妊娠しやすいタイミングや排卵が正常に行われているかを知る目安です。

正常に排卵が行われていれば、低温期と高温期で体温にしっかり差が出ます。もし変化がない場合は何らかの不調を疑ってください。


生活習慣を見直してみる
バランスの悪い食事や不規則な生活は血液のめぐりを悪くするもとになります。

長く続けた分だけ身体がサビついて、子宮や卵巣の老化を加速させます。

とくに夕バコを吸う、よくお酒を飲む、十分に眠れていない人は早めに生活改善をしましょう。


生理の状態を知る

生理は子宮の様子を知る目安。経血の状態を観察すれば子宮や卵巣などの病気や、無排卵月経、子宮の老化といった不妊の兆候がわかることもあります。

とくに28歳以上でひどい生理痛がある人は、下記の異常のサインととらえましょう。

●生理周期が短い ●生理痛がひどい
●経血が黒い ●経血の中に塊がある
●経血の量が増えたまたは減った
●生理不順

30代後半で閉経する早期閉経に注意

確率は1%未満ですが油断は禁物。

生理不順と思い込んでいたら、実は閉経していた話もあります。

40代で出産する人が増えているから大丈夫!」と思わずに、少しでも不調を感じたら早めに検査を受けましょう。


ストレスがたまっていないか

ストレスはホルモンバランスや生理周期の乱れを引き起こします。

生活でも表面に出すぎてしまうとパートナーとの関係性の悪化の原因にもなりうるので注意が必要です。

心身をリラックスさせ、前向きになるメンタルづくりを意識してみましょう。
ギャラリー
  • 不妊治療で行われる検査
  • 男性不妊の改善、よい精子をつくるための基本
  • 妊活で妊娠する確率を増やすには
  • 基礎体温と妊娠の関係
  • 卵子の老化
  • 生理からわかる妊娠を妨げる病気
  • 基礎体温と妊娠について
  • 今日から始める妊活
  • 妊娠を妨げる原因と男性不妊